噛み合わない

最近なんか上手く噛み合ってない。

今日はテニスのレッスン。昨日も行った。一昨日も行った。

今月のスクールのテーマはサーブとスマッシュ。
実はサーブのコツを掴んだと思って一昨日から急に入り出した。
まぐれかもとか思いつつ昨日もやっぱり入る・・・。

うん。これは本当に掴んだかも知れない。
今日のレッスンが楽しみで仕方なかった。

金曜日の夜の中級クラスは一つ上の中上級クラスの人が降りてくることが多い。今日は少し人数が少なくて合計で8名。そのうち中上級クラスの人が5名・・・。

これって、中級クラスじゃないやん・・・。

で、もって最後の試合形式。コーチ2名もペアで入って30-30からスタート。
ちなみにじゃんけんでペアを決めたら私のパートナーは中級の人。要するに対戦するペアが全員私たちより上手いことになる・・・。

昨日まであんなに入っていたサーブが入らない。結局3回ぐらいダブルフォルトしたかな。

入らない原因もなんとなくわかっている。
一昨日は、私がクラスを降りてレッスンを受けたので初級クラス。さすがに初級クラスでは、色んな意味で余裕がある。昨日は中級クラスなんだけど、メンバーは中級クラスの人がほとんどで、中上級からは降りてこない。同じクラスだと、自分はそれなりに出来る方だと思っているので余裕がある。

でも、今日は最初に書いたように、違うんだよね。ほとんどが私より上手い人達。コーチペアと対戦するときなんてプレッシャーに負けてるのがわかる。地に足がついていないのがわかる。

サーブが入っても、面白いように振られて遊ばれている。
ボールに追い付いても拾いまくるんだけど、コーチ相手に後手後手状態だから本当に遊ばれてる。

こりゃ当分中級から上がれないな。

ってこれは噛み合ってないんじゃなくて実力。
でも、かなり凹んでる・・・。いや、別にコーチ相手だけじゃなくて、中上級のペアとの対戦でもそう思った。周りは上手い。中上級なんだから当たり前なんだけど・・・。

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ランの話。

防府に向けて頑張らないといけないんだけど、どうも噛み合ってない。

いびがわ→大阪→防府なので出来ればいびがわである程度仕上げておきたい。
となると逆算して30km走を、と思って7日(日)にしたんだけど・・・。

20.674km 2時間01分33秒 05’52/km

6’11” – 5’53” – 5’56” – 6’00” – 5’41”
5’48” – 5’49” – 5’53” – 6’03” – 5’52”
5’45” – 5’54” – 5’41” – 5’50” – 5’45”
5’46” – 5’50” – 5’56” – 5’58” – 5’55”
5’48”

20km過ぎてお腹が痛くなりトイレへ・・・。
トイレから出たら走れなくなった。
20km走っただけなのに、体もかなりだるい。

で、休養を取って木曜日、5kmをキロ5で走れたらいいなと思ってスタート。

2.640 km 15分19秒 05’48/km
4’34” – 4’44” – 9’22”

2km過ぎてしんどくて走るのやめてしまう。
っていうか、キロ5で5kmが無理と悟った時点で諦めた。

そもそも、キロ5で走るタイムじゃないし・・・。
時計みながら走って速いから落として落としてと走っていたけど、落ちず。でしんどくなって止める。

体はいけると思っているのか?でも実際はいけない。
なんだろうな、体力と余裕度、自分の気持ちが噛み合ってない。

5kmをキロ5で走るスーパーペーサーが欲しい。
昔なら長居にいたのに・・・。(いまでもキロ5なら大丈夫なのかな?)

ネガティブついでにネガティブなこと書くと、久しぶりに右ひざが少し痛くてズキッとすることがある。

7日に20km走って、木曜日に2km走って・・・。
う~ん。思っているよりも芯の部分で丹後のダメージ残っているのかな。

 

ネガティブばっかりでも面白くないので、ポジティブなことでも・・・。

2018丹後の詳細なタイムとグループトライアルの結果が出てますね。
速い人チーム。すごいっ。おめでとうございます。

あとは・・・。

私個人の結果をちょっとエクセルに落としてみました。
データは、100kmの男女を合わせて集計しています。

20181012a

【完走者順位】
完走者は1159名。完走者だけの順位を見ると、50kmでは1133位。かなり後がない。ちなみに50km、60kmは○よさんは1138位前後。弥栄庁舎で○よさんに一旦追い抜かれているので私もワーストは1140位近くまで落ちていたと思う。かなり後がないところまできていたけど、そこからの順位はなかなか頑張った。

【全体順位】
スタート地点に立った2080名を分母にした順位。どうしようもなく諦めていた50kmの地点では1413位。その時点では私より前にいる約300名も完走圏外にいる感じかな。

【上位80%、90%】
完走者の上位80%目の人、90%目の」人のタイムを調べてみた。順位と同じような感じだけど、50kmの地点では完全に圏外。ただ、60kmから70kmの上りで90%圏内に入って、70km~80kmの下りでほぼ80%の圏内まで戻した感じ。これは走っていてレポでも書いたけど、下り切ってからは完走圏内を走っている状態と感じたのと一致している。

エクセルに落としたので、自分の好きなラップとかで比較すると、後半はかなり頑張ってる。

丹後も含めて100kmは出ないけど、丹後の場合、上位80%から90%のタイムをペース票として作ってもっていけばいいんじゃないかなと思ったりした。

とりあえず、今は膝が気になる・・・。

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今月の走行距離 51.7km

これから丹後100kmウルトラマラソンを走ろうと思っている方へ(2018丹後ウルトラマラソン レポ9)

今回丹後ウルトラ100kmを走ってみて感じたことやってきたことなど書きます。

これから丹後を走ろうと思う人に少しでも参考になれば幸いです。

丹後100kmの完走ラインはサブ4

走る前は完走ライン上にいて、いい勝負になる。なんて書きました。実際そう思っていたんですけど、復路の七竜峠の上りを見て絶望しました。歩いても歩いても上りが終わらない。やっと上り終わったと思った時には、すでにふくらはぎが張ってました。サブ4の走力を持ったうえで、準備が必要だなと思いました。

ただ、〇よさんみたいにユリカモメ完走とかウルトラ適性があれば大丈夫だと思います。

コースの下見は絶対に必要

私の場合、何度も応援にいっていたので後半50kmはなんとなくコースのイメージがありました。しかし前半50kmがぶっつけ本番の未知の世界。七竜峠は碇高原の半分ぐらいのイメージしか持っていませんでしたが、それ以外にも前半もアップダウンがあったりで下見をしないのは完全に失敗でした。前日車からでもいいので下見は必要だと思った。

練習について

丹後に向けて7月、8月と月間ギリギリ200km。
走行距離は多くないかもしれないが、7月は暑い中、暑い時間帯を選んで日中走った(走れなくて歩いたりしたけど)ことがプラスになっていると思う。

8月はロング走3連発

・奈良マラソン試走 43km(8月11日)
・蔵王峠マラニック 47km(8月19日)
・北海道マラソン 42km(8月26日)

奈良マラソンの試走では暑い中走った。

蔵王峠では、走ったり歩いたりを試せたのはよかった。
そして、蔵王峠の下りの失敗を丹後では活かして上手く走れた。
何より、蔵王峠を一緒に走って丹後に出た人が全員ゴール出来たのは嬉しかった。(危ないのは私だけだったんだけど・・・。)

丹後にむけて8月に行う蔵王峠はかなり価値があると思います。
午前4時30分出発。上り基調。関西サイクルスポーツセンターの上り。蔵王峠の上り。その後の下り。下ってから温泉まで。足や爪の状態、装備の確認など丹後で有効になる要素がかなり詰まっていると思います。

北海道マラソンでは、脚の状態はベストとは言えなかったが、ここをガチで走った効果は計り知れないと思っている。丹後にむけて走り切ったのはよかった。

この3つのロング走、どれか抜けていたら完走はかなり危うかったと思う。ここで丹後の耐性がかなりついたと思う。

あと、4月だったけど、オーバーナイト練(法隆寺→嵐山)で70kmという距離を踏んでいたのも地味に役に立っていると思う。

自分の強みを生かし切った

完走できた要因の一つに碇高原からの下りをいいスピードで走れたことが大きいと思う。少なくとも丹後100kmを完走するには自分の下りは強みだったと思ってます。

今回は碇高原の下りはもちろんかっ飛びましたけど、それ以外の下りもきちんと走った。走れなくなっていた中盤も、下りは遅いけど走っていた。碇高原が過ぎても下りはある程度のスピードで走れていたと思うし、結果的に下りを走ることによって時間に余裕を持たすことが出来たと思う。

装備について

私は、丹後専用でいいと思ったのでこのザックを買った。

20180912a

ボトルポーチをずっと腰に巻くよりもいいと思っていたし。ただ、ぶっつけ本番で使ったので色々アクシデントが出てきて後悔した。
まずは、ザックの擦り傷。首が擦り傷でひどいことになった。最後はヒリヒリしながら走ることになった。

あと、ソフトフラスクを入れるタイプだったんだけど、ポケットにしまいにくい。エイドでソフトフラスクに追加するのが非常に苦労した。

今になって冷静に考えると、ソフトフラスクはちょっと口を近づけるだけですぐに飲めるというメリットは大きかったと思う。いちいち、ザックからだして、飲んで、ザックにしまうということはなく、一度セットしてしまえばザック事握れば飲めたのでそれは便利だったと思う。

ウルトラを走るときは、どっちがいいのか?自分でもまだ分かっていない。いや、当分走らないから考える必要はないか・・・。

ザックはホントに小さいので(熱処理を考えて小さいザックを選んだ)小物がほとんど入らないので、チャック付のフリップベルトも併用した。フリップベルトはあえて締め付けの緩いLサイズを購入。補給色やスマホはフリップベルトにいれておいた。この組み合わせは自分にとってはよかったと思う。

水分補給よりも、水かぶりが有効だった

前半は水分補給に主眼を置きすぎて、エイドで時間がかかりすぎた。ついつい新鮮な水分と思って、前のエイドの分を飲みきったり、かぶったりして新しいものを入れて、装備するのに時間がかかった。

50km手前から、どうせ完走はむりだと開き直って、どうでもいいやと思ってエイドごとに頭らから水かぶったのが結局一番有効だった。(エイド出てから1kmぐらいしかもたなかったけど)飲むのも有効だけど、体を冷やすこともかなり有効だった。

途中で氷がもらえたところは、帽子の中にいれて走っていた。

今思うと、(特に前半は)エイドでフラスクに水分を入れて、それが無くならないうちは、エイドでは水かぶって即スタート。これがベストだと思う。

北海道マラソンでも感じたけど、夏の大会は経験値がかなり左右される。

ファイントラックはよかった

当日は暑いかなと思ったけどファイントラックを着てその上にぐわぁTで走った。結構汗かきなので、Tシャツ一枚だと肌にくっついて気持ち悪いけど、ファイントラックを着ているとべたついて気持ち悪くはならない。私にとっては結構重要なアイテムだったと思う。

過去に何度も応援にいっていたことが役に立った

後半のコースをイメージ出来ていたというのは欠いたけど、それ以外にも、はじめて応援に行った時に書いたけど、夕方になるにつれて、気温も下がり走りやすくなるのも分かっていたのも後半役にたったと思う。(この時応援目線なのに結構いいこと書いてる)

注意したこと

エイドを完全にスルーしたのは、弥栄庁舎だけ。
それ以外はすべてエイドによってバナナと梅干は絶対に食べた。
おかげで、お腹すいたな~と初めて感じるようになったのは85kmぐらいだったと思う。梅干は結構おいしかった。

仲間・応援

仲間、応援があったから完走できた。

まちゃさんからは、1年半前にそれまでのご本人の経験を元にして、私が完走できるように練習方法や、当日の走り方、気持ちの持ち方、装備について色々とアドバイスいただいた。もちろんすべてがアドバイス通りした訳ではないけど、補給食や前半のタイムなど本当に参考になった。

・第一関門までキロ7で走って後半に余裕を持たす。
・エイドでバナナを食べれると強い。
 (ぶっつけ本番だったけど、エイドでは必ずバナナを食べた)
・10kmごとにアミノ酸を取得。(80kmで手持ち無くなったけど)
・その他にも、気持ちの部分でだいぶ助かりました。

お礼にゴールしたら一番最初に抱きつきに行こうと思っていたら、悟られたのか私がゴールする前に帰ってしまっていた(笑)

前日に一緒に走る方のアップデートを見やすいように細工していた。
44kmから歩くしか出来なかった時もみんなのアップデートを時々見てました。50kmを通過した時にまだみんなと10km~20km差ぐらいやん。(十分離れているけど)、とか思っていた。自分が10km毎を通過した際にみなさんと比較して、みなさんとの差がわかったのもありがたかった。

82km過ぎからTHさんと一緒になった。
といっても、ずっと並走していた訳ではなく、下りはちょっとだけ私が前の時もあったけど、基本THさんが20m~50mぐらい前を走っていた。下りや信号待ち、エイドで追いつてまた離れていく。

THさんは、一度丹後を完走している。ご自身の余力と相談しながらゴールを目指しているのが大前提なんだけ、ずっと不安を口にしている私をそれとなく引っ張ってくれていたんだと思う。一定の差が出るとなんとなくスピード緩めてくれたりで結局10km以上差のないところで走ってくれた。
私が完走大丈夫とTHさんが感じた時点で、私を捨ててTHさんは遠くへいってしまった。(笑)

エイドを出してくれた応援隊。
53kmのエイドは滞在時間は少なかったけどお世話になりました。
あそこで、パンとおにぎりもらったから、弥栄庁舎を完全にスルー出来ました。
かおりんさんからは、「あきらめるな、1回で決めるんやろ」って檄を飛ばされた。
かおなしが、じゃーてぃーさんだと知ったのは翌日だった。

それに朝早く(夜遅く?)遠方から応援にきていただいたロボッチ、だれやねんさん、応援ありがとうございました。
93kmぐらいを過ぎてロボッチにもらったメイタン、とっても役にたちました。碇高原へ向かう最中に現れただれやねんさん、走っていて苦しいところで応援ありがとうございました。(巻き寿司食べれなくてすいません)

一緒に奈良マラソン試走したデービッドの奥さん、碇高原の急坂で飲み物ありがとうございました。

残り7kmぐらいで再度みた幸せの黄色いTシャツ部隊の応援。ほんと力になりました。

沿道の応援、見知らぬ方のエイドでいただいたコーラ。すべて感謝です。

それだけではない、会ったこともないけど、ブログを読んで応援してくれていた方、たくさんいたと思います。

昨年、台風で中止になって1年間伸びましたけど、いい結果を報告できてよかったです。

また、今年運営していただいた大会関係者、ボランティアの方、本当にお世話になりました。

当分(この先ずっとかも)100kmに出ることはないと思いますが、とっても、とっても、とっても、お腹いっぱいにさせてもらったことに感謝です。

20180927aa

20180927bb

20180927cc

また、来年100km以外で丹後の地を訪れたいと思っています。

 

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今月の走行距離 126.6km

写真で振り返る丹後ウルトラ100km(2018丹後ウルトラマラソン レポ8)

連休中の話ですが、せっかくなので参加賞でもらったお米を食べました。

美味しかったです。

20180926aa

 

レポはゴールしましたけど、もうちょっと丹後のことを書きたい。でもまとまらないので今日は写真でみる丹後ウルトラ100kmにしました。

これもあったので、あえてレポでは写真を掲載しませんでした。

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20180918c
前日(お一人さま受付会場にて)

20180926a00
スタート前(サトさんとまくりくままさん)

20180926b04
(4km 七竜峠中間ぐらい)
一応走ってる

20180926c22
(21km 久美浜付近)
まだ、余裕ありそう

20180926d40
(40km 七竜峠)
今見ると結構余裕そう

20180926e49
(49km 丹後王国手前)
走れなかった時。両手だら~んで終戦モード

20180926f51
(51km はてな食堂)
手前のトイレから走れるようになった。

20180926g51
(51km 自分じゃないけど、幻想的でこの写真大好き)

20180926h55
(55km 復活していけるとこまでって感じ)

20180926i90
(90km 結構顔怖く写ってる)

20180926j95
(95km 第2はてな食堂)
THさんと一緒に・・・

20180926kk99
(ゴール直前)

20180926l99
(ゴール後)

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今月の走行距離 126.6km

自宅に帰るまでが丹後です(2018丹後ウルトラマラソン レポ7)

昼休みにスマホを見てみるとなんだかにぎわっている。
どうも、東京マラソンの抽選の結果発表があったらしい。

あ~、東京マラソンね。申し込んでいたけどもう今年はどうでもいいやって感じ。今年は、北海道いったり、丹後に出たり、防府にもいかないといけないからお金がかかってる。

もちろん当たったことを考えて池袋には宿は押さえている。

よくあるんだよね~。こんな時に限って東京も当たるパターン。

で結果発表を見てみると

 

安定の落選。

 

とりあえず、追加抽選があるかもしれないので宿はもう少しあたためておくことにする。(笑)

それでは、丹後のレポの続きです

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ゴール後、そのまま完走メダルをかけてもらって完走を実感。
正直なところもう一歩も歩けない・・・。っていうほどフラフラでもなかった。脚は攣りそうだたけど、歩けるし、なにより走り切れたことに満足していた。

そして、そのまま歩いていってベンチに座ってチップを外してもらった。
よくよく考えると、スタートしてから16kmのくみはまSANKAIKANでちょっとしゃがんだ時の以来座った記憶が無かった。

そこでちょーみんさんに写真を撮ってもらった。
ストラトさんも、きれくれてお祝いの言葉をもらった。

水被りまくって走っていたので、ウェアもシューズもびしょびしょ。
まずは着替えるために体育館へ向かって歩く。
体育館に入る手前で何か足りないと思って周りをみると、みんな完走証持ってるではないですか。
あれ?完走証どこで貰うんだろう?なんて探していたら体育館の横で発行してもらえた。

完走証を貰って体育館で荷物を受け取って座る。
今回の丹後は結果を気にしててくれている人がいつもより多いと思ったので速報を写真付きで上げた。
その後、10分ぐらいボーっとしてからゆっくり着替えはじめた。

ぐわぁTについているゼッケンはボロボロ。
走る前はあれだけ、ポーチに色々入っていたのに今はNIが一つだけ。
ザックの中にいれていたラップ表も1つどこかで落としていた。(よかった、3つ作っておいて・・・)

着替え終わって、広場にいくとやべっち夫妻やえむさんがいて完走のご報告。

 

ほとんどの皆さんは、後泊で打ち上げ込みだけど私は当日帰り。
当日帰りを選んだのは、頑張って走れば走るほど打ち上げに出る体力なんて無いと思っていたのと、少しでも早く帰って自宅でゆっくりしたかった。

結果的には、打ち上げに参加せずにそのまま帰ってよかったと思っています。翌日朝におきたら筋肉痛が酷くなっていたし・・・。

会場は雨も降ってきたので、皆さんと別れて駐車場行のバスへ。
並んでいる途中にゴリさんに声をかけられた。私の完走を本当に喜んでくれた。

送迎バスで駐車場へ。
パンフには駐車場は20:00までと書いてあるのでとりあえず駐車場を出た。

そのまま、帰るという選択肢もあるんだけど丹後の応援の帰りは渋滞のイメージしかない。
高速が伸びているので以前ほど渋滞はないんだろうけど、一旦「丹後王国」で休憩することにしました。

ここで何か食べてちょっと仮眠して帰ろうと思っって到着したら・・・。まだ、19時台なのに店は全て閉まっていた。仕方ないのでバックパックに預けていた袋からやわらかめのレトルトご飯を食べて仮眠することにした。持っていった補給食がここで役にたった。

ちなみに丹後王国。駐車場は広くていいんだけど車中泊には向かない。駐車場自体が斜めの傾斜になっているので寝心地悪いと思う。

「丹後王国」で少し寝て渋滞もなくなったと思うので、21時過ぎに出発。渋滞もなく高速に乗れた。
由良川PAでトイレ休憩、自宅には23時30分ぐらいに帰ってきた。

本当に丹後100kmが終わった瞬間でした。

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今月の走行距離 126.6km

完走を目指した残り20km(2018丹後ウルトラマラソン レポ6)

昨日は23時には布団に入って寝ていたのに、今日は6時に目が覚めても布団から出れず、動き出したのは8時を過ぎてから。

やっぱり見えないところで丹後の疲れが残っているんだなーと実感しました。

それでは丹後のレポの続きです。

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20180924aa

20180924b

80kmの案内を通過、15時20分。ゴールするためのペースを計算してみた。
残り20kmを3時間10分。

10km毎に分けるなら、
10kmをキロ9 10kmをキロ10
イーブンならキロ9.5が必要。

少なくとも、最初の10kmをキロ10で走ってしまったら残り10kmをキロ9なんかで走れる訳が無い。
理想はここからの10kmをキロ9、残り10kmをキロ10
これが完走にむけての現実的なライン。

80km手前から上りになっていると、キロ10を超える感じ。
正直なところ、完走できるかどうかは半々だと思っていた。
でも、このままのタイムで粘れば残り距離が少なくなる分、最後になれば頑張れる(はず)。

今は、少しでも前に進むしかない。周りをみるといつの間にか走っている人が多くなっている。碇高原のエイドでは数人しかいなかったのに今は前後に20人近くいる。ギリギリゴール出来るボリュームゾーンに再突入したと感じた。
完走圏外からギリ圏内には戻した。でも、勢いよく下っていたのでそれほど余力はない。
現状は海岸線を上っているから無理しないで歩く。ちなみに周りは走っている人が大半。

ここまできたら、やっぱり完走したい。でも余力も無くなってきている。歩きながら、鈍くなってきた思考で色々と考える。歩き中心ではゴール出来ない。必然的に走ることになるんだけど、どこを走ってどこを歩くか。

今までの自分をみるかぎり、答えは一つしかない。

下りは走る。
上りは歩く。
平坦なところは、走る。
(走れない場合、電柱ごとに走る、歩くを繰り返す。)

蔵王峠にいった時にこの辺は試している。
走れなくても、蔵王峠付近は、目印を付けて、走ったり、歩いたりで、それほど待たすことなく頂上までいけた(はず)。
平坦な道も、電柱ごとに走る、歩くだとキロ10ぐらでは走れる。電柱1本毎なら、呼吸に影響はなく距離を稼げる。
下りさえ走れれば、ゴールに届く可能性が高い。

80km手前からは上りなので周りは走っているけど無理しない。たまに上りだけと電柱1本分走ったりする程度。上ったら下りがあるんだからそこで取り戻すので焦らないことにした。

そのまま決めたとおりに走っていると(歩いていると)82kmぐらいの犬ヶ崎トンネル出た所で前に「ぐわぁT」が見えた。THさんだった。

THさんとは、43kmの浅茂川漁港で一緒になって以来だ。
浅茂川漁港では、到着直ぐの私と出発前のTHさんとはいえ一旦同じ場所にいた。
そこからは、10km通過するごとに、アップデートでTHさんとのタイム差は気にしていた。

50kmで18分差
60kmで18分差
70kmで13分差
80kmで2分差

私が80km通過時にタイム確認した時、まだTHさんがアップデートに反映されていなかったのでそれほど離れていないから追いつけるかもしれないと思っていた。

最終的にはここから12kmぐらい、一緒に走ったというか、ペースを合わせてくれたというか、なんていうか・・・。
並走していたわけではないんだけど、THさんが前を走ったり、たまに下りだけ走る私が前になったり、並走したりって感じ。

おそらくTHさんはこのあたりでは、自分の余力と残り時間を計算してある程度ゴール出来る予定で走っていたと思う。

しかし、私にはそんな余裕はない。なんせ100kmが初めてだし、体の余裕もなくなってきている。残り20kmを切ってるが、いつ何が起こって走れなくなるか不安で仕方なかった。THさんとすれ違うごとに、「このままいけば何とかゴール出来そうです。」ばっかり話していたと思う。

85kmの丹後庁舎を通過。THさんから今のが最終関門といわれ驚いた。正直最終関門の事は忘れていた。時計を見てみるとまだ16時にはなっていなかった。関門時刻を確認すると20分以上余裕がある。

最終関門を通過すると残り15km。残り時間も2時間30分以上残っている。ここまできたら完走したい。完走への思いが強くなってきた。歩きが入りつつも、10分台を見ることは無くなっている。

このままでも、大丈夫なような気が少しはする。けれどももう少しだけ余裕が欲しかった。

この時点で私の手元には補給食がなくなっていた。2つ持っていたメイタンはすでに使っていたし、弥栄と碇高原に預けていたバックパックに補給食を入れていたが、貰う時間が惜しかったし完走できると思っていなかったのでスルーしていた。

あとちょっとだけタイムを稼ぎたい。応援隊に誰かメイタン持ってないかLINE聞いてみた。メイタンが効けば2~3kmは走れる。2~3kmをそこそこのタイムで走れれば残り距離を考えると完走にかなり近づく。
幸いにもロボッチがもっていたので、もらえる事に・・・。

 

20180924c

20180924d

待望の90km通過。
12時間12分。残り10kmを1時間48分で走ればいい。
残りをキロ10分48秒ならゴール出来る計算。しかも10分48秒より速く走れば、その分貯金になる。80km以降続けていた、下りを走る。平坦はそれなりに。これを続けることができればば完走出来る。

周りもみていても、60kmのランナー含めてゴールできるボリュームゾーンには入っている。ほとんど人がいなかった碇高原とは大違い。ゴール出来る可能性が上がったのを感じた。

この時の自分が考えていた安全圏はキロ14~15分。はやくここの安全圏に入りたいと思った。

94km地点でTHさんと走っていると、前方にぐわぁT発見、THさんに話すとハマーさんとのこと。一声かけて、先に行かせてもらった。

すぐ先に、幸せの黄色いTシャツ部隊発見。ロボッチから待望のメイタンをもらって飲む。もう、速くならなくても数キロだけ現状維持さえできればいい。

残り5km。
95kmで残りの目安を計算したいと思っていた。時計を見ると残り時間62分ぐらい。、キロ12分台のペースでOK
あと1kmだけこのままのペースで頑張ればかなり楽になる。

残り4km。
残り時間55分位。残りキロ14台になった。ここでやっと安全圏に入って完走をほぼ確信した。もう無理はしない。無理して余計なアクシデントがあるよりも安全策で走る。

景色を見ると、右側には海岸が見える。前半歩くしかできなくてどんどん抜かされた場所だ。往路と全く異なる気持ちで景色をみていた。あの時はここに戻って来れるなんて全く思ってなかった。

残り3km。
何故か4月に行ったオーバーナイト練を思い出した。あの時も最後おぐらさんと走ってたなー。今日も走れる。(無理して走り続けることはしなかったけどそれなりに走ってた。)4月のオーバーナイト練も結構活きているんだと思った。

残り2km。残り39分ぐらい。もう歩いても少々脚が攣っても大丈夫。
周りはゴールが近いような雰囲気は一切ない田舎道。でも歩いたり走ったりで残り距離を信じて楽しんだ。もうちょっとで本当にゴール出来ちゃうよ。もうゴールするのが楽しみで楽しみで仕方なかった。

残り1km。沿道の応援が多くなる。歩いても大丈夫なのに走りたくなる。もう何があっても大丈夫。

アミティ丹後に帰ってきた。
アミティ丹後の裏側からゴールゲートへ向かう。

ゴール手前でNoカードから名前を呼んでもらえる。

私も呼ばれるかな?ドキドキする。

「えーかわさんお帰りなさい」と放送で流れる。
本当に嬉しかった。

そして、そのままゴール。

100kmの長い長い旅が終わった。

 

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今月の走行距離 126.6km