2015年5月のテニス

(2020,05,17)

次回練習の時の確認事項(確認と使えるかどうか・・・)

・サーブの体の向き。(背を向けすぎない、正面向く)
・サーブのトス上げる角度。45度
・ラリー時にネット上を点で狙う。(ネットギリギリではなくて何センチ上か?とりあえず50cm)
・ラリー中のラケットのイメージ、手で打つ感じで面で考えるが使えるかどうか
・さりげなくかおりんさんへ高めのボールをベースラインへ打って攻略できそうか確認。

 

5月18日(月)

5月9日にテニスをしてから毎日欠かさず素振りをしている。
最初は、普通に振っているだけだったけど、途中からボールが飛んでくるところをイメージして素振りする方法に変更。

ちなみに、イメージするボールは、高いボールや低いボール、フォア側、バック側などありとあらゆるところを想定しての素振り。
っていうよりもイメージトレーニングだな・・・。

実践が出来ないのでなんとも言えないけど、9日のテニスでかおりんさんと対戦した時には、コース狙いは考えていたけど、コースだけでは駄目だと最近思っている。

コースよりも最初はボールを奥に入れることを心がけたほうがいいような気がする。
シビアじゃなければ練習すればある程度打ち分けは出来ると思っているので・・・。

今日からテニス内容書き始めたので、長いけど、

かおりんさんが連れてきたK井さん。この人のおかげでかなり助かりました。
私が一番ネックになるだろうと思っていたサーブがあっさりと入るようになった。

これは非常に大きい。

◆サーブ
・トスを上げる時、ボールは親指、人差し指、中指にの真ん中
・上手く書けないけど、目線上のままトスを上げる。
・これも上手く書けないけど右肘を上げて、ラケットは頭の上で向きは斜め。
・オーバーはいいけどネットには絶対に引っ掛けない。
・オーバーはグリップで調整できる。
・5mぐらい先までは同じ高さを維持するようなイメージで打つ。

とりあえずサーブ練習ように秘密兵器を購入。
っていうか、公開してないからそのまま書けばいいのか・・・。

このサッカーボールで夜な夜な練習しています。

あとは、サーブの打つ時の最初の向きですね。
上手くかけないけど、背を向けすぎない。
正面向く。
トスは体の45度ぐらい腕の上げ方でよさそう・・・。

◆まずは、3回で追いつくと書いた対かおりん対策。
練習と対戦しての対かおりん戦法は・・・。
・ロブまではいかなくていいから高めのボールでベースラインへ
(高いボールが打ちにくそうだった、バック側だとさらにベスト)

このボールを打つと、リターンも高くなりがちと予想されるので目線ぐらいの高さのボールを確実に強く打てるようにしておく。(これは私の優先課題かな)このリターンで振れれば理想。

逆に手前のボール、通常の高さのボールはやっぱり上手い。
やばくなりそうだったらとりあえず高めのボールで逃げる。
手段を選ばない(笑)

◆試してみないとわからないけど、コックを意識するのは無理。
結果的にコックしている状態になることを目指す。
それ故にネット上50cmを点で狙うことによって自動でコックになるか要確認。

当分は実践がないのでイメトレとサーブ練習でいくしかない。

 

5月23日(土)

サッカーボールサーブの練習はおかしな所に当たって拾いにくい溝に落ちた。ボールに紐つけて体から離れないように改造したほうがいいかも・・・。

あと、サーブはかおりんの師匠の教えで打てるけど、最初の向きをどうするかまで教えてもらってない。おそらく5月の時と、サッカーボール練習の時は背を向けすぎのような気がする。もっと相手に向かって正面でいいような気がする。

 

ついでに週末の事を・・・

市営の壁打ち出来る所を発見。無料。でもボールがない。100均で買って壁打ちいってみたら、すぐにボールが壊れた。

壊れてからは、サーブの練習。左脚の向きは相手のコート正面へがよさそう。で今までトス上げて本能でカバーして打ってたけど、ちょっとつかめてきたかも・・・。

トス上げてそのまま一連の動作でサーブ。トスが上手いこと上がるといい感じで打てる時が出てきた。トスは体のちょっと前。脚が相手のコート向いているのでそのまま体ごと倒していくような感じで打つ。

 

続いて本物のテニスボールを買っていってみた。

サーブはまあまあ、一連の動作で割とスムーズ。ただ、力を入れて強いサーブを打とうとすると、変な方向いったりする。力の入れ所が違うんだろうな。強いサーブ=力を入れるではない。これはゴルフでも一緒。上手く書けないけどインパクトの瞬間を上手くすること。

あと、重要なのはトスがしっかり思うように上げれるようになること。これが一番基本で大事かな。ある程度のズレはインパクト時の方向などでカバー。

 

壁打ちは・・・。

難しかった。ここは一番のネック。ボールが高く上がらない。このままでは練習会と一緒。上に書いたことを色々試してみたがしっくりこない。

一番しっくりきたのが、ラケットの持ち方を変える方法。ちょっと開き気味にもつとまだまし。コックができているけどラケットが被り気味なのか、根本から駄目なのかはよくわからん。とりあえずもう少し壁さんに相手してもらおう。

次回の壁打ちの際は、動画を撮ってみよう。うん。

 

壁打ちコソ連続き

奈良市でいい場所発見。夕方にコートが空いていれば無料で壁打ち出来る。帰りによってみて空いていたら練習かな。

ラケットの持ち方を検索してみると、いろんな持ち方があることが判明。上に書いたような感じの持ち方もあることが判明。ってことで色々と持ち方を変えて壁打ちしてみた。

普段の打ち方が肘を曲げ気味になるのでイースタングリップとかだとやりにくそう。肘を曲げてもいい?セミウェスタングリップが自分には合いそうなので今後それでやってみることにする。

ただし高めのボールは打ちやすいが低めのボールが上がらない。低い時にはグリップ変えるかなんかしたほうがいいのかな。

あと、ちょっとスマホで壁打ちの動画を撮ってみた。
見た目おかしくないようが気もするが、よく見ると手打ち感がありあり。たぶんこれでは駄目。ってことで腰を回して打つ感覚が必要かな?

腰を使ってセミウェスタングリップで壁打ちをしてみるのが次回の課題。

っていうか手首が痛い。