2018大阪マラソンのレース編(大阪マラソンレポ2)

大阪マラソンが終わって体の状態は悪くないです。
このままいい感じで疲労がぬければ、防府でもおなじような走りが出来るんじゃないかと思ってます。

それでは大阪マラソンのレポです。

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【スタート~5km 29’04″ 5’48″/km】
(5’40" – 5’51" – 5’41" – 5’55" – 5’48″)

号砲は鳴ったけど全く進まない。ごえもんさんロスタイム何分ぐらいだろうとか話していると少しずつ進んでいった。結局、ロスタイムは5分43秒。今回はネットタイムでいいのでロスタイム化は気にしない。

3週間後の防府に向けて少しでもいいイメージで臨めるように走り出す。

スタートして少し走ると中央大通の下り。ただ人が多くてちょっと詰まり気味。スタート直後から飛ばすタイプではないので最初は気にならなかったが、明らかにTVゼッケンの集団が渋滞を作っている。遅い遅すぎる。

無理に抜くことはしないで走る事にする。中央大通を右折。進路を応援団のいる右側を確保。
2km過ぎて前方に応援団を発見。ローラさんをめがけて荷物預け忘れていたウインドブレーカーを投げる。ローラさんご迷惑おかけしました。
とりあえず、最初の上りである千日前通の上り坂までは、当日の調子を見るために無理しない。テーピングはしているけど足がやっぱり気になる。

坂を上り切って少し走ると下っており、前方までランナーがぎっしりな景色が見れる。
坂を下って5km地点を通過。29’04″詰まった分を考えるといいペースで走れてはいる。

【5km~10km 27’45″ 5’33″/km】
(5’59" – 5’29" – 5’28" – 5’09" – 5’25″)

いいペースでは走れているんだけど、2週前のいびがわのことを考えるとペースは速い。
今日の暑さで持つかどうか分からないけど無理にペースを落とすことは止めてある程度維持して走ろうと決める。

5kmの最初の給水ポイント。
大阪マラソンの給水は長い。スポドリだけでも6~7つ位テーブルがあって、その後に同じぐらい水のテーブルがある。
今回の給水は私が苦手とするアクエリアス。飲み過ぎると下痢気味になるので無理の無い程度に飲む作戦。
その後「水」のテーブルでは水を被りまくった。頭から、そのまま胸に、首筋、腕などありとあらゆるところにかけた。周りを見るとこの時点から水被ってるランナーなんて全くいない。そもそも水のテーブルがガラガラだった。でも今回は身体が熱くなるのが嫌だったので、体が冷え過ぎることを恐れず攻めてみた。

千日前通りを右折して御堂筋へ。「夢の御堂筋逆走~♪」が頭の中に流れる。最初は歩道側で走っていたけど、スライド有るので、御堂筋中央へ進路を変更。名の知らないぐわぁT着ている速いひとと、ゆうたろうさんしか見つけられなかった。
御堂筋を走っている時、7~8kmあたりで4時間15分のペーサーを捕まえる。3年前は、25km手前のあたりだったので結構早めに捕まえる事が出来た。

7.5kmでマグオンを摂取
淀屋橋を右折。やっぱ都市マラソンは違うわ~。こんなとこ走れるなんて感動。(毎年走れる訳じゃないからね)

それでも結構冷静でスライド区間でランナーが見える中央に寄って知り合いを探すと同時に反対車線でどのあたりに給水があるのかも確認。目の前に10km地点が見えてきた。

【10km~15km 28’12″ 5’38″/km】
(5’32" – 5’51" – 5’34" – 5’40" – 5’39″)

10km通過が56’49″トータルでサブ4ペースに戻った

折り返し地点前で4時間のペーサーとスライド。スライド時点から折り返し地点まで2分30秒ぐらい。(往復で5分ぐらいだからサブ4ペースでは走れていることを再認識。)でも、追いつくにはちょっと遠いかな~と感じる。

予想気温から考えるとサブ4ペースで走るのはオーバーペースかも知れないが、楽しさと興奮で全くしんどくない。
スライド区間が終わって北上する地点でまるさきさんの応援を受ける。
そのまま、中央公会堂の横を通って、御堂筋を南下。

いいペースで走れているんだけど脚の裏が痛い。以前のOnは着地衝撃を吸収してくれている感じだったけど、今回のOnは硬い感じで脚にやさしくないような気がする。ためらわずにロキソニンを飲んでみた。

14km地点で再びマグオンを摂取して、少し進むと15km地点が見えてきた。

【15km~20km 28’03″ 5’36″/km】
(5’35" – 5’36" – 5’41" – 5’15" – 5’31″)

御堂筋を南下して再び難波の三叉路を右折して大阪ドームの方へ。
中央分離帯があり、反対車線は少し遠いけど、中央に寄って知り合いを探す。し~やん、ユキさん、ちょうえいさん、山けんさんに声をかける。

大阪ドームが見えてきた辺りでえむさんとスライド。少ししんどそうに見えた。その後4時間のペーサーとスライド。折り返し地点まで3分(往復6分)かかったので、10km過ぎの折り返しからみると少し離された感じ。でも、ペーサーなので少し余裕を持たして走っているだろうから十分サブ4圏内と思って走っていた。

私も折り返し地点を過ぎて20km地点へ。

【20km~25km 28’45″ 5’45″/km】
(5’41" – 5’57" – 5’32" – 5’45" – 5’34″)

20km通過が1:53:04。ハーフ通過は1時間59分台になると計算する。

このあたりから少しずつしんどくなってきた。そのタイミングで後ろからチコちゃん仮装のかおりんさんから「死ぬ気ではしらんかい~」といってあっさり抜かれた。
この暑さで(といっても無茶苦茶暑い訳ではない)サブ4ペースはオーバーペースだったかも?と思ったけど、今更ペースを落としてどうこうもできない。

中間点通過。
1:59:18
過去2回サブ4した時も1時間59分20秒台だったからこんなもん。
残っていたタレビンで2RUNとアミノバイタルを飲む。

お疲れモードだったので投入は早いとは感じたけど、次のエイドでメイタンを取る準備をした。
23km地点のエイド手前でメイタンを摂取。初めてメイタンを使ったのは3年前の大阪マラソンの時。それ以来、ずっとメイタンにはお世話になっているが、自分的には1個目に関しては効かなかったことは一度もない。

いつもメイタンを飲むと、飲んだ後2~3kmぐらいで効き始めて調子に乗って走るので効果は3kmぐらいって感じなんだけど、今回は早めの投入ということもあり、走れるようになったからといってスピード上げるのではなく無理のないペースを維持していくと決めて飲んだ。

飲み始めて少しすると、しんどさはなくなってとりあえず走れるようになった。このペースでいい。無理はしなくていい。
大国町の辺りの反対車線からハマーさんとボラしているごろみさんがいた。
折り返して歩道側に寄ってエールを受ける。そして25km地点へ。

【25km~30km 28’00″ 5’36″/km】
(5’37" – 5’36" – 5’38" – 5’35" – 5’26″)

25km通過。
2:21:49。ラップ表を持ってなかったので正確なペースはつかめてないけど、メイタンを飲んでからペースは落ち着いたしエプソンのラップも落ちてないのでギリサブ4ペースでは走れていると思っていた。ここまできたら、ちょっとサブ4を逃すのは惜しいような気がしてきた。

2週間前のいびがわマラソンではメイタンを取った後いけると思って一気に行ってしまって持たなかった。今回は無理せずに一定のペースで少しでも長く持たそうという走りをすることに集中した。

【30km~35km 27’41″ 5’32″/km】
(5’20" – 5’29" – 5’37" – 5’26" – 5’17″)

30km通過。
2:49:49。
余力にもよるんだけど、走れているという前提だと、2:48:00ぐらいだと、サブ4に余裕を持ってギリ届くイメージ。(えっ?意味不明?)今回のタイムでは、まだこの時点では、届いたとは確認できなかったけど、このまま走ればサブ4には届くんじゃないかなとなんとなく感じていた。

玉出、北加賀屋の交差点を過ぎてまいどエイドが見えてきた。もちろん寄るつもりはないけど、せっかくだからもう一つもっていたメイタンをここで取ることにした。そして住之江公園の交差点を右折。

大阪マラソン。中心部の応援も多いけど、私は住之江公園の交差点を曲がったところから南港大橋までの応援がとっても大好きです。この辺まで応援に来る人って何かしらランに関わっている人が多いからかなとか思ってます。

30km過ぎからは、1km毎にエプソン確認してもいいペースで走れている。けど、やっぱりこの辺りで走っている人は基本的に同じ走力だし、サブ4圏内ってこともあって一気に追い抜いていくというよりは、すこしずつ前のランナーを捕まえていくって感じだった。

【35km~40km 27’45″ 5’33″/km】
(5’29" – 5’37" – 5’28" – 5’34" – 5’35″)

35km通過。
3:17:30。
単純に残りキロ6で走ってちょっとサブ4にはまだ届かない感じ。自分的には大きく脚が攣らない限りサブ4は行けそう。でも出来ればキロ6で大丈夫な安全圏に入っておきたい。

そして長い長い直線を右折して南港大橋へ向かう。
南港大橋手前?残り5kmの表示。3時間29分台だったと思う。残りキロ6でも大丈夫と感じちょっと気分が楽になる。
そしておそらく大阪マラソン最後の南港大橋。
丁度、上りの中間辺りで「最後に待ち受けている地獄の砦、南港大橋」って流れていて息は上がっているけど気合が入る。
南港大橋を上り終えると下り。3年前はこの下りで完全に脚が攣って残りでだいぶ失速した。今回は気を付けて下った。

それでも下り終えた時に攣り気味の兆候が出始めた。ここからなら置きにいく走りをすれば確実にサブ4は取れる。
置きに行く?どうする?

スピードは緩めない。このまま走る。ここまで走れれば防府に向けてのステップは十分。それならもうここからは全力で走って脚が攣っても後悔しない。

40km地点が見えてきた。

【40km~ゴール 12’10″ 5’32″/km】
(5’35" – 5’32" – 5’15″)

40km通過。
3:45:15。
サブ4は確信。普通に走れている限り残り2.195kmは12分台ではカバーできる。呼吸もしんどくなってるけど何とか持ちそう。
最後の給水も水2を被ってラストスパートに入る。といっても、現状維持が精いっぱい。この辺りにやべっちいるって言ってたのにいないな~とか思っていると残り1kmぐらいのところで声をかけてもらった。

41kmを過ぎて最後の急カーブを曲がるとビクトリーロード。
ずっと、小さくガッツポーズをしながらゴールへ向かって走った。

そして、ゴール。

3時間57分25秒。今回4時間を切れたことが信じられず、それだけで嬉しかった。

 

今月の走行距離 110.0km